公開と運用の記事

AIに指示するだけでWebサイトが作れるようになりました。公開するのも数分です。ところが、公開してからが本番でした。この分類は、このサイト自身を公開したときに実際にぶつかった問題の記録です。

一般論ではありません。ドメインを取り、ホスティングを選び、設定を間違え、直した順に書いています。そのため網羅的ではなく、こちらが踏んだ穴しか載っていません。

広告で収益化するつもりがあるなら、規約の記事を最初に読んでください。無料プランの中には広告の掲載を禁止しているものがあり、これは公開してから気づくと作り直しになります。順番として、ここだけは後回しにできません。

サーバーやインフラを触ったことがないままAIで作り始めた人ほど、ここで足を取られます。どの記事も、原因の説明より自分のサイトが該当するか確かめる手順に紙面を割いています。

規約と料金は改定されます。各記事には確認した日付を明記していますが、実際に判断する前には必ず提供元の最新の記載をご確認ください。

この分類の記事(6本)

・ 公開と運用借りたサーバーが乗っ取られると、手元のPCまで届く。RDPとハイパーバイザーの構造的な弱点(2026年10月28日時点)レンタルサーバーやデスクトップクラウドの基盤が侵害されたとき、被害は契約したサーバーの中では止まりません。RDPのドライブ共有を逆流して、接続元のローカルPCまで届く経路が構造として存在します。その仕組みと、利用者側にできる唯一の防御を整理しました。 ・ 公開と運用Node.jsに脆弱性10件。依存3つの静的サイトを点検したら、別に10件出てきた2026年10月21日のNode.jsセキュリティリリースを受けて、このサイトを点検した記録です。直接依存3つのはずが224パッケージあり、npm auditで別の10件が見つかりました。ランタイムと依存ツリーは別物で、静的サイトでは効く範囲も違います。 ・ 公開と運用AWS Amplifyの既定設定のままだと、存在しないURLが全部200を返すAmplifyは既定でSPA用のcatch-allリダイレクトを入れます。複数ページの静的サイトでこれが残っていると、存在しないURL全部がトップページを200で返し、Googleにソフト404として扱われます。自分のサイトが該当するか確かめる方法と、直し方をまとめました。 ・ 公開と運用AIで作ったサイトに広告を貼りたい。無料ホスティングの規約を全部読んだVercelの無料プランはGoogle AdSenseの掲載を名指しで禁止しています。Cloudflare Pages・Netlify・GitHub Pages・AWS Amplifyについても規約の原文を確認し、月1,000円を目標にしたときにどこを選ぶべきかを比較しました。 ・ 公開と運用無料ホスティングの「無料」がいつ終わるのか。PV別に実額を計算したAWS Amplifyの無料枠は新規アカウントの12ヶ月間のみです。月1万・5万・10万PVで実際いくらになるかを公開料金から計算し、そのコスト構造がサイトの作り方をどう変えたかまで書きました。 ・ 公開と運用ホスティングを乗り換えると、設定ファイルが全部使えなくなるVercel・Netlify・Cloudflare Pages・AWS Amplifyは、リダイレクトとレスポンスヘッダーの設定方法がそれぞれ違います。コードはそのまま動くのに設定だけが移らない理由と、移行前に洗い出しておく項目をまとめました。

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