ツール一覧

すべて無料・登録不要です。処理はブラウザの中だけで完結し、 入力したテキストがサーバーに送られることはありません。

どれを使えばいいか

どのツールも、生成AIを使っているときに前後で発生する作業を対象にしています。 AIに渡す前に使うものと、AIから受け取った後に使うものがあります。 やりたいことから選べるよう、対応を整理しました。

こういうとき使うツールいつ使うか
AIが出した表をExcelに貼ると1列に潰れるMarkdown変換受け取った後
見出しに ## が付いたままブログに貼れないMarkdown変換受け取った後
AIが書いた文章の語尾が揃いすぎて読みにくい日本語 推敲チェッカー受け取った後
自分で書いた文章の冗長表現を洗い出したい日本語 推敲チェッカー渡す前・受け取った後
長い資料が上限に収まるか分からないトークン数カウンター渡す前
どこまで削れば入るのかを知りたいトークン数カウンター渡す前
取引先の名前や連絡先が入った文書をAIに読ませたい個人情報マスキング渡す前・受け取った後

4つに共通していること

入力したテキストは端末から出ません

すべての処理をブラウザ上のJavaScriptで行っています。サーバーへの送信も、 データベースへの保存もありません。ページを開いたあとで通信を切っても動作します。 ブラウザの開発者ツールのネットワークタブを開いたまま操作すれば、 通信が発生していないことをご自身で確認できます。

業務の文書や公開前の原稿を貼り付ける道具である以上、この点を曖昧にできないと考えています。個人情報マスキングにいたっては、 サーバーへ送る実装では用途そのものが成り立ちません。

登録もインストールも不要です

会員登録、メールアドレスの入力、利用回数の制限は設けていません。 ページを開いた時点で使えます。スマートフォンのブラウザでも動きますが、 長い文章を扱うツールが多いため、パソコンのほうが作業しやすいはずです。

断定できないことは断定しません

このサイトのツールは、スコアやパーセンテージで結論を出しません。 推敲チェッカーは「AI率」を出しませんし、トークン数カウンターは単一の数値ではなく範囲を返します。 マスキングは「安全になりました」と言いません。

理由は共通しています。これらはどれも原理的に正確な値が出せない領域で、 それでも数字を出すと、利用者はその数字を信じて自分での確認をやめてしまうからです。 代わりに、どこがどう引っかかったのかという判断材料と、次に何をすればいいのかを出す方針にしています。 数字が欲しい場面では物足りないはずですが、そこは正直に書いています。

動作環境

Chrome、Edge、Safari、Firefox の最新版で動作を確認しています。 JavaScript を無効にしている場合、ツールは動きません(解説部分は読めます)。 Internet Explorer には対応していません。

作っていないもの

AIのAPIを呼ぶ機能は載せていません。それをやると入力したテキストを外部へ送ることになり、 上に書いた前提が崩れるためです。文章の生成や翻訳が必要な場面では、 ChatGPT や Claude をそのままお使いください。当サイトのツールは、 その前後の手作業を減らすためのものです。

ファイルのアップロードにも対応していません。テキストの貼り付けだけを入口にしています。

使い方の解説記事

各ツールのページに使い方と仕組みを書いていますが、 「そもそもなぜこの問題が起きるのか」は記事のほうで扱っています。 現象の原因が分かると、ツールを使わずに済ませる判断もできるようになります。